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幼児期に絵本の読み聞かせをしておくメリット

子供に絵本の読み聞かせをするといいとよく言われていますが、実際どういったメリットがあるかあるかいまいちピンとこない方も多いのではないでしょうか。

 

「語彙が増える…?から?」と私自身子供に読み聞かせを始めたときは、その程度の感覚だったのですが、現在息子も3歳になり、気が付けば約3年もの間、読み聞かせを続けてきたことになります。

 

そこで今回は、最近になって感じ始めた絵本の読み聞かせの効果のすごさやメリットなどをご紹介したいと思います。

 

 

絵本の内容が勉強に直結する

絵本を読む事で語彙が増える、親子のコミュニケーションになる、集中力・想像力がつくなどなど様々な事が言われていますし、実際にそうだと思いますが、私が最近感じている絵本の最大のメリットは、絵本の内容が勉強に直結するということ!
 

絵本には様々なジャンルがあります。

動物、野菜、虫、乗り物、色、形など子供の興味がありそうなものをテーマにしたものから、あいさつ、時計、トイレ、ねんねなど日常生活やしつけなどに関連したもの、また、地理、歴史、宇宙、恐竜、ことわざなどといった知識系のものまで様々なジャンルがあります。

赤ちゃんの頃は可愛いくて楽しい絵本をただただ読み聴かせるだけでしたが、3歳を過ぎてくると、どんどん知識を身に付けていく方にシフトしていきました。

何か子供に教えてあげたいと思ったときは、大体教えてあげたいジャンルの絵本が存在します。

おそらく学校で勉強するような内容は、絵本を使えば大体網羅できるし、教科書よりも詳しく知ることもできるものもあると思います。

幼児期に全て覚える必要はないと思いますが、『学校で初めて知る』よりも、『なんとなく知っている』くらいの方が、授業を理解するスピードも速いし、暗記することも少なくて済むので学習する上でかなり有利だと思います。

我が家は、子供の興味がありそうな分野で、学習に直結しそうな絵本を選んで読み聞かせたりしています。

たまに親も知らない情報が出てきて、「へー!」と思うこともあります(笑)

 

難しいことも勝手に覚える

絵本を何度も読んでいると、子供は絵本の内容を勝手に暗記してしまいます。

ストーリーもそうですが、名詞なども沢山覚えます。

息子は一時期虫ブームがきて、かなりの数虫に関する絵本を読みました。

そして、なんの苦労もなく虫の名前をいくつも勝手に覚えていました。

名前だけでなく、虫の鳴き声や成長過程、体の仕組みなんかも、なんとなくは見てわかっているんじゃないかなと思います。

学校では教えてもらっても勝手に覚えるってことはないですよね。

テストがあるから、覚えなくちゃいけないって感覚が強くて、テスト前にいやいや覚える。

しかも、興味のない事だったら、テストの後は忘れちゃうことも多いですよね。

でも、幼児期に絵本を繰り返し読んでいると、それだけで楽しみながら勝手に覚えちゃう。

虫に限らず、ちょっとでも興味を持ちそうなジャンルの絵本を繰り返し読めばほとんど苦労なく様々なことを知ることができるし、覚えられるんじゃないかなと思います。

 

お金がかからない

習い事をさせるとどうしても月謝がかかったり、教材や道具を揃えたりするのにもお金がかかりますが、絵本の読み聞かせは図書館を使えばタダです。

お金をかけずに、これだけ学習効果があるってすごすぎませんか!?

 

何か体験する前の予備知識として使える

例えば、週末に動物園に行く予定があるとか、どこかに旅行に行く予定があったりと何かイベントがあるときは、そのイベントに関連する絵本を読むようにすると、当日もっと楽しむことができます。

もし、子供が絵本にあまり興味を示さなくても大丈夫。

親の予備知識としても使えます(笑)

動物園で動物を見たときに、ちょっとした説明ができたり、旅行に行ったときにこの地域は〇〇が有名なんだよといった具合に…

すると、楽しいイベントもさらに有意義に過ごせる訳です。

 

つまり、まとめると…

お金をかけずに、子供にもほとんど負担をかけず、多くの事を学べるということ。

絵本の学習効果って絶大です!!

ただ、普段あまり読み聞かせをしていなくて、いきなり知識系の絵本を与えると、あまり興味を示さなかったりすると思うので、なるべく赤ちゃんのうちから絵本の読み聞かせはしておいた方がいいと思います。

そうすることで、学習に直結するような知識系の絵本にも、なんの違和感もなくすっと入れる訳です。

おまけに語彙も増えるし、親子のコミュニケーションにもなるし、集中力・想像力もつくしとメリットいっぱい!といった感じです。

赤ちゃんのうちに絵本に慣れ親しんでおけば、3歳以降は子供の興味のある分野や親が教えてあげたい分野の絵本をどんどん投下するだけです。

本当に恐ろしいくらいどんどん知識を吸収していきます。

また、親である私自身、絵本を読んでいてたまに知らなかった事が書いてあると、「へー!そうだったんだー!」とすごく面白いです。

知らない事を知るってすごく面白いですよね!

日頃から色んなものに興味を持って、疑問があれば自分で調べて身につける、そんな風に育ってくれたらいいですよね。

絵本の読み聞かせは、面倒に思うこともありますが、子供の学力に直結すると思うとやらない手はないと思いませんか?

ぜひ子供と楽しみながら、絵本を読んでみてくださいね(*^o^*)

最後に知識系絵本のおすすめをご紹介します。

 

おすすめ知識系絵本

情報量が少なく(都道府県名と特産品などが3~5こイラストで描いてある程度)、初めての地図絵本には最適。

同じシリーズで国旗の絵本もあります。

2~3歳位から楽しめそうです。

 

窓開けのしかけが付いているはっけんずかんシリーズ。

イラストだけでなく、写真も載っていてリアリティがあります。

窓開けのしかけがとにかく楽しく、説明も長すぎないのでわかりやすいです。

本格的な図鑑に移行する前段階として、2~3歳児におすすめ。

 

こちらも窓開けのしかけが付いた絵本。

子供はしかけさえあればいいのか?と思うほど、夢中になってしかけをめくっては「これは?これは!?」と聞いてきます。

内容は食べ物を食べてから消化され、うんちになって下水処理場へいき、最後はリサイクルされるというもの。

要所要所に雑学のようなことがちりばめられていて、楽しみながら学べます。

文が少し多いので、3歳位からがいいと思います。

 

こちらのシリーズも人気。

他にもてんきやほしぞらがあります。

3歳児には説明がちょっと多いですが、イラストがかわいく要所要所気になるところは見ています。

4~5歳児向け…かな!?

 

『かがくのとも傑作集』で調べると色々出てきます。

ひとつの事について深く掘り下げていくのもいいですね。

図鑑と違ってストーリーがあるので、読み聞かせしやすく、子供も興味を持ちやすいです。

文は少し多いので3歳位から。