imakoso

imakoso

楽しみながら、おうちでできる知育。

春に読んであげたい科学絵本『たんぽぽ』

春に公園や道端でよく見かけるたんぽぽ。

今回はそんなたんぽぽをテーマにしたとてもいい科学絵本を見つけたのでご紹介したいと思います。

 

お話は冬を越したたんぽぽが春に花を咲かせ、春の終わりにわたげとなって種が飛んでいく…そして暑い夏を乗り越え、寒い冬に耐えて、また春に花が咲くという一連の流れを、美しいイラストと読みやすい文章で表現しています。

 

なんと言ってもイラストが素敵。

リアルなんだけど、やさしくてあたたかみがあるタッチ、そしてとてもわかりやすいイラストです。

f:id:chamicha:20180409021033j:plain

見開きでどーんと描かれているページもあれば、

f:id:chamicha:20180409021103j:plain

断面の様子が描かれていたり、

f:id:chamicha:20180409021153j:plain

少しずつ変わっていく様子がひとつずつ描かれていたり、

f:id:chamicha:20180409021133j:plain

わたげのついた種が200個きれいに並べられているページなんかもあります。

 

文章もとても詳しいのだけれど、小難しく書いてあるのではなく、分かりやすくすっきりと読みやすい文章で「へー!そうだったんだ!」と思ったり、「どうなるの?どうなるの?」と感じる書き方をしています。

 

道端に咲いているたんぽぽを見る目も変わってくるかもしれません。

 

ちなみに、同じ荒井真紀さんの絵本で『あさがお』『ひまわり』もあります。

 

ぜひ、お子様と一緒に読んで、道端に咲いているたんぽぽを観察してみてくださいね(^-^)