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子供の好き嫌いを克服する方法

子供にはなるべく好き嫌いせず、たくさん食べてもらいたいですよね。

幸いにも、我が家の息子2人は好き嫌いがほとんどなく、よく食べる子供でした。

たまたまといえばそうなのかもしれませんが、一応食事をする上で気を付けた点がいくつかあります。

子供の好き嫌いが多く悩んでいる方、あまり食べてくれず困っている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

かたさに気を付ける

これは離乳食初期から、幼児食に至るまで言えることですが、食材がかたくて食べられないということがかなり多いような気がします。

同じ食材でも、かたいとベーっと舌で押し出して食べないことが多々ありました。

歯がまだ生えそろっていなかったり、あごの力が弱い子供にとって、かたい食材は飲み込みにくいので、当然食べてくれません。

また、育児書などに「この月齢ではこのくらいの硬さで…」と書いてあったり、同じくらいの月齢のお友達が少しかためのものを食べていたり、あごの発達が気になったりして、もう少しかたくした方がいいかなと思ってしまうこともありますが、自分の子供が食べられるかたさかどうかが一番重要!

特に、嫌いなものほど、やわらかく食べやすいかたさにしないと食べてくれません。

子供が好きでよく食べるものから徐々にかたさを変えていくようにすると、自然とかたいものも食べられるようになってきますよ(^^)

 

大きさに気を付ける

これもよくあることですが、食材が大きくて食べられないことがあります。

特に嫌いなものの場合、大きくすると手も付けてくれません。

また、問題なく食べれるものであっても、大きすぎて食べてくれないということもよくありました。

小さくしてあげると、パクパク食べる。

こちらも、育児書などを見ると、「もう少し大きくした方がいいかな…」と焦ってしまいますが、やはり自分の子供が無理なく食べられる大きさが理想。

大きさを変えるのであれば、好きな食べ物から徐々に大きくしていき、嫌いな食べ物は食べられるサイズまで小さくしてあげるといいでしょう。

 

食べきれる量を用意する

沢山食べてほしいからと、食べきれない量をお皿に盛りつけてしまってませんか?

子供も食べきれた!という達成感を味わいたいので、食べきれる量をお皿に盛るようにします。

もし、まだ食べたいようなら、おかわりさせてあげるといいでしょう。

 

苦手なものから順番に出す

例えば、お肉はよく食べるけど、野菜はあまり食べないといった場合、お肉は先にお皿に盛らずにまずはあまり食べない野菜などから出していきます。

そして、食べ終わってから、好きなものを出すようにすると、好きなものだけ食べてあとは手を付けないといったことが防げることもあります。

 

ご飯の時間におなかが空くようにする

おなかが空いていなければ、そもそも食べないですよね。

そのため、ご飯の時間におなかが空くようにする必要があります。

たくさん体を使って遊ばせたり、ちょこちょこと間食をさせないようにするなど。

特に食べない子供にありがちなのが、ご飯をあまり食べないからと、ちょこちょこ間食をさせているパターン。

食べないとどうしても心配で、ちょこちょこと食べ物を与えがちですが、それだと本来のご飯の時間にあまりおなかが空かないので、結局いつまでたっても食べてくれないですし、ちょこちょこ食べるという習慣が付いてしまうと直すのが大変です。

我が家では、食べなかったら、次のご飯の時間まで何もあげませんでした(^^;)

その代わり、いつもよりもご飯の時間を少し早めるなどで対処しました。

もし、ちょこちょこ食べさせているようであれば、少しずつ間食を減らすようにしてみてくださいね!

 

市販のおやつ・ジュースを与えない

たまにはいいと思いますが、我が家では基本的に市販のおやつやジュースはほとんど与えませんでした。

家にあると、見つけて食べたいと言われた時に困るので、買い置きすらしたことがありません。

やはり、美味しいものを知ってしまうと、普段のご飯をあまり食べなくなってしまいます。

あげるなら、果物や自分で甘さなどが調節できる手作りのおやつを与えるようにしていました。

ジュースやスポーツドリンクなども子供にとっては甘みが強いので、与える時には水で薄めるなどして、甘さをコントロールした方が良さそうです。

 

細かくして、何かに混ぜる

単品で食べないなら、細かくして何かに混ぜるのも手です。

よくあるのがハンバーグなどですが、その時に注意してほしいのが、大きさや混ぜる量。

沢山食べてほしい気持ちは痛いほどよくわかりますが、味や触感が変わってしまうくらい沢山入れすぎないこと(^^;)

大きさもちょっと面倒ですが、なるべく小さく!

子供は敏感なので、見た目や味、触感などで気にならない程度から、徐々に大きく多くしていくといいと思います。

 

調理方法を変えてみる

食べない食材を毎回同じ調理方法で与えていませんか?

例えば、同じほうれん草なども、おひたしは食べないけど、お味噌汁に入れると食べるとか、ソテーは…といったように調理法(味付け)が違うと食べてくれることもあります。

なかなか食べてくれない食材は、調理法を変えてチャレンジしてみましょう。

 

濃い味付けに注意

濃い味付けも、子供は大好きです。

ですが、それに慣れてしまうと、子供用の薄い味付けではあまり食べてくれなくなってしまいます。

子供もどんどん濃い味つけを要求してくるので、体のことも考えて、味付けはなるべく薄味を貫きましょう。

 

嫌いなものは無理に食べさせない

大人も一緒ですが、嫌いなものを無理やり食べさせられるのって嫌ですよね。

子供の体のことを考えると、食べてほしい気持ちはわかりますが、無理やり食べさせると余計嫌いになってしまうこともあります。

我が家では子供が食べなかったものは、親が食べます。おいしそうに。

そして、後日調理方法(かたさや大きさ、味付けなど)を見直して、再度与えてみます。

食べれるようになったり、ならなければまた見直して…といった感じで、無理にはあげません。

ある時、急に食べられるようになることもあります。

無理には食べさせず、できる限り工夫して、あとは食べてくれるのを待つのがいいと思います。

 

子供と一緒に食べる

なかなか子供と一緒に食べるのは親も大変ですが、どうしても子供だけ食べさせるとなると、食べこぼしや食べる順番、スプーンや箸の持ち方など、気になってしょうがありません!(笑)

ついつい小言が出てしまったり、子供もまるで監視されているようで楽しく食べられません。

自分で食べられるようになってからは、こぼしても大丈夫なように下に新聞紙を引いたり、食べやすい食事を作ったりと工夫して、あとは自由に食べさせ、多少のことは目をつぶるようにしました。

そして、「おいしいね!」や「沢山食べてえらいね!」など、食事が楽しくなる声かけを意識して行いました。

 

さいごに

我が家では上記のようなことを気を付けて、食事を与えてきました。

やっぱり食事は楽しく食べれた方がいいですよね!

ちょっと面倒なこともありますが、工夫次第で好き嫌いが克服できたり、たくさん食べてくれるようになることもあります。

できるところはぜひ参考にしてみてくださいね!