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よく見るけどよくわからない!ルーピングの遊び方や効果について

子供向けの施設などでよく見るルーピング(ビーズコースター)というおもちゃ。

正直、大人が見てもあまり楽しそうには見えないのですが、意外にも子供にはハマるらしくとても楽しく集中して遊び、買ってよかった使えるおもちゃのひとつです。

よく見るけどよくわからない(^^;)という方が多いと思いますので、実際の遊び方や効果についてご紹介します。

 

 

ルーピングとは

ワイヤーにビーズが通っていて、それを指を使って端から端に動かすおもちゃ。

ビーズはワイヤーから外れないようになっているため、小さい子供でも誤飲の心配がなく安全に遊べます。

実際に子供が一人でできるようになるのは1歳くらいからですが、大人が一緒にやってあげると0歳台の赤ちゃんでも、楽しく遊ぶことができます。

決まったルールなどはないため、自由な発想で様々な遊び方ができます。

 

私がルーピングを買った理由

よく、幼児向けの施設には置いてあったので、家にひとつくらいあってもいいかなーと思い買いました。

指先を使うので、なんとなく脳の発達にも良さそうですし。

当時はおもちゃの名前すら知りませんでした。

使わなくても子供部屋にあったら、インテリアとして可愛いかなーくらいに思っていました(笑)

 

遊び方

遊び方は色々あり、自由に遊べるのですが、我が家でやっていた遊び方を紹介します。

  • 大人が山を越えるギリギリのところまでビーズを持っていき、子供に最後のひと押しをやってもらう。
  • 一番簡単そうな山を選んで、子供にやらせる。
  • ひとつのワイヤーの端から端までビーズを動かし、ひとつでもできたらクリア。
  • ひとつのワイヤーの端から端まで全てのビーズを移動させる。
  • できるワイヤーを一本ずつ増やす。
  • 全てのワイヤーの全てのビーズを端から端まで移動させる。

ビーズをワイヤーに沿って移動させるという大人にとってはなんでもないことも、子供にとっては結構難しいらしく、指からビーズが滑り落ちたりしながらも必死で山を越えようと頑張り、できたときはかなり達成感があるようです。

子供がやるのを隣で見守り、できたときは「できたね!」「やったね!」などと声をかけてあげると、子供は「ワー!!」だの「キャー!!」だの言って体をぴょんぴょんさせてものすごく喜んでいました。

正直、このおもちゃがそこまで盛り上がるとは思っていなかったため、びっくりしました(^^;)

小さい子供が必死になっている姿をみると、親も「がんばれ!」「あと少し!」などと一緒になってハマります。

昨日までできなかった山が越えられるようになると、子供も親も嬉しかったのを覚えています。

難易度が子供のレベルに合わせられるので、本当に長い期間遊べました。

1歳代はほぼ毎日、長いときは30分から1時間くらいやってることもありました。

現在3歳間近ですが、今でもときどき持ち出してきては、ひとりでしばらくやっています。

 

ルーピングの効果

指先を使う練習になった

ここまで指先を使うおもちゃって実はそんなにないような気がします。

単純な山もあれば、ぐるぐるとらせん状に移動させるところもあったりして、大人にとっては何でもないことも、子供にとっては困難の連続のようです。

最初はぎこちない指の動きが少しずつスムーズになっていきます。

 

頭を使う練習になった

ワイヤーに沿ってビーズを動かすためにはどうすればいいか、同じ方向からではやりにくいので、体の向きを変えてみたり、使う手を変えてみたり…と子供なりに頭をフル回転させビーズを上手に動かすべく奮闘します。

赤ちゃんのうちからできる知育玩具としてはかなり優秀なおもちゃだと思います。

 

達成感を味わえる

赤ちゃんなので、ちょっとのことでもできなかったことができるようになることは、子供も親もとても嬉しいです。

子供ながらに、「今からこの山を越えるぞ~!」→(必死で頑張る)→「できた!」となるとものすごい達成感があるようです。

そういえばできたときは「ドヤ顔」を何度もしていました(笑)

ひとりであれこれできない赤ちゃんにとっては、こんな些細な成功体験もかなり貴重な体験のようです。

 

集中力がついた

ルーピングは一度やりだすと、30分くらいは毎回やっていました。

一度味わった達成感をもう一度味わいたい!と思うのか、この山ができたから次の山も!と思うのか、何度指からビーズが滑り落ちても、もう一回!もう一回!と今度はビーズが滑り落ちないようにと必死にやっていました。

赤ちゃんながら、ものすごい集中して取り組む姿がよくみられました。

 

色や形、数などを覚えるきっかけになった

ルーピングは色もカラフルで、形も様々。

「赤いビーズだね」とか「丸いビーズだね」とか「ふたつできたね!」といった風に自然と色や形、数などを覚えるきっかけになったと思います。

 

親子のコミュニケーションになった

子供が必死で頑張る姿は親も必死で応援したくなりますし、できたときは子供も親も嬉しく一緒に喜びました。

それが楽しくて、子供ももう一回!次はこっちも!と頑張っているようでした。

親子で楽しめるおもちゃだと思います。

 

おすすめルーピング

ベーシックタイプ

我が家でも使っていたボーネルンドのルーピングです。

ワイヤーも太く土台もしっかりしていて安定感があり、小さな子供でもやりやすく、また少々乱暴に扱っても壊れにくいです。

カラフルな見た目が子供の目を引きますし、シンプルな作りで飽きが来なく、おそらくルーピングの中では最もベーシックで人気があるものかと思います。

ワイヤーの形もなみなみ、横のぐるぐる、縦のぐるぐる、大きい山、小さい山、ワイヤーとワイヤーの間を通ったりと様々で気に入ってます。

少し大きい気がするかもしれませんが、子供にとっては大きい方が使いやすく、ワイヤーも5本あって沢山遊べるので、おすすめです。

 

コンパクトサイズ

ベーシックタイプよりもコンパクトなのがこちら。

ベーシックタイプはやはり大きくて置き場所が困るという方はこちらがいいかもしれません。

お値段もハーフサイズなのでお求めやすいです。

同じくボーネルンドのルーピングなので、作りがしっかりしているところがおすすめです。

 

かわいいデザイン

こちらも幼児向けの施設でよく見かけます。

エド・インターという幼児教室生まれのおもちゃメーカーが作っています。

かわいい見た目が子供の目を引きます。

ビーズを動かす以外にも、下のくまちゃんを動かしたり、バネ状になっているお花を触って遊んだりと、子供も楽しめる仕掛けがいっぱいです。

出産祝いなんかにも喜ばれそうです。

 

一体型

これひとつで、ルーピング以外にも型はめができたり、ハンマー遊びができたり、レバーをくるくる回せたり他にも様々な遊びができます。

ドイツのHape社は様々な知育玩具を作っていて、見た目もカラフルでとてもかわいいです。

子供も食いついて遊びそうです。

 

ミニサイズ

とても小さいサイズのため、じゃまになりません。

プチプラなのでちょっとしたプレゼントやお試し用としてもよさそうです。

ぐるぐる回ったり、ワイヤーとワイヤーの間を通ったりと、そこそこ難しいので結構遊べます。

義実家にありますが、子供は見つけるとよくやっています。

 

さいごに

ルーピングについて少しわかっていただけましたでしょうか?

意外にも親子でハマって盛り上がる、そして知育にもなるというこのおもちゃ。

一家にひとつはあって損はないかと思います。

出産祝いや、誕生日プレゼントにもおすすめです。

ぜひ、お子様と一緒に楽しんでみてくださいね!