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ベビーくもん体験談

息子は生後5ヵ月から2年間ベビーくもんをやっていました。

その体験談をご紹介したいと思います。

 

 

ベビーくもんとは

子供にとって一番の先生はお母さんという教育方針のもと、基本的には月に1回絵本などの教材をもらい自宅でお母さんが子供に教育するタイプの幼児教室です。

そのため、先生に子供を教育してもらいたい方には向いていないかもしれません。

 

私がベビーくもんを選んだ理由

  • 子供の好きな時間に好きなだけ学習できるから
  • 自分は本が嫌いだが、子供には絵本好きになってもらいたかったから
  • 自分は歌が嫌いだが、子供には歌好きになってもらいたかったから
  • 子供が小さいうちは先生に教えてもらうより、お母さんが教えた方が影響力があると思ったから
  • 月1回、月謝2160円が、時間的、金銭的にも負担なくできると思ったから
  • 長年幼児教育に携わってきた会社なので、信頼のおける教材だと思ったから
  • 毎月書くれんらく帳がのちのち成長を振り返るツールになると思ったから
  • 子育てのアドバイスをもらったり、褒めてもらったりしてほしかったから

実際にどういうことをしたか

無料お試しに行く

まず、自宅に近い教室を検索し、無料お試しを予約。

実際に無料お試しに行きました。

無料お試しでは、1対1で30分ほどお話をし、お試し教材をいただいて帰宅。

その後、自宅で教材を使って学習(絵本の読み聞かせなど)。

2週間後に再度教室へ行き、その際にやってみてどうだったか、続けたいかどうかなどを聞かれ、もともと入会希望だったため、そのまま入会しました。

 

教室での学習

その後は、月1回30分~1時間くらいのペースで教室に通いました。

先生と1対1の時もありますし、多いときは私含め3組の親子と一緒になる時もありました。

私は他のお母さまたちとも交流がしたかったので、予定をかぶせてもらっていましたが、希望すれば先生と1対1でじっくりお話することもできると思います。

実際に教室で行うことですが、先生にもよりますが私が通っていた教室は子育てに関する雑談がほとんどでした。

堅苦しい話はほとんどなく、1ヵ月間どんな感じだったとか、こんなことができるようになったとか、今こういうことに悩んでいると言えばアドバイスがもらえたりしました。

 

自宅での学習

これがベビーくもんではメインかと思います。

毎月絵本1冊と、やりとりブックまたはやりとりカードという親子で遊べるツール、親向けの育児冊子、3ヵ月に1回歌のCDがもらえます。

毎日、もらった絵本を読み聞かせたり、CDに入っている歌を歌ったりして過ごしました。

私は飽き性でなかなかやろうと思ったことを継続できない性格ですが、1ヵ月後に成果を先生に報告しなくてはと思うと、全く何もしないというわけにはいかないので、それがいいプレッシャーになって、途中で投げ出さずに続けられたんだと思います。

親向けの育児冊子も、簡単に読めるので毎月もらった日に目を通すようにしていましたが、この時期の子供によくある悩みやその解決法が載っていたりして、参考になりました。

子供はというと、最初のうちは反応はあまりありませんでしたが、続けていくうちに子供も絵本や歌が好きになってきて、半年たったくらいからめきめき反応が出てきたように思います。

 

ベビーくもんをやっていてよかった点

子供が絵本好きになった

これが一番良かった点です。

まさに、思った通り絵本好きになってくれました。

絵本が子供の教育にいいと何となく知ってはいたけれど、どうやったら子供が絵本好きになってくれるのかわからなかった私。

むしろ親が本嫌いなのに子供が絵本好きになんてなるわけないとさえ思っていました。

しかし、小さい子供でも興味を持ちやすい、毎回違ったジャンルの本がもらえたので、どういう本を読み聞かせたらいいのか迷うことなく読み聞かせることができました。

違うジャンルというのもポイントで、自分では選ばないようなジャンルの絵本もありましたが、子供は逆にそういう絵本を好きになってくれたりして、自分で絵本を選んでいたらこういう発見はなかったと思います。

0歳台はあまり反応はなかったのですが、反応がない間も頭にどんどんインプットされていて、1歳代からは、どの本のどのページにどんな絵が描いてあるのか、ほぼ全て記憶しているようでした。(絵本に載っているものが日常生活で出てくると、絵本を取りに行きページをめくって絵を指さすということをしていました)

絵本が好きになったことで、のちのち言葉や文字を覚えるのにもかなり役立ちました。

 

子供が歌好きになった

これもぜひそうなってもらいたかったことですが、見事に歌好きになってくれました。

もらったCDに入っている曲は、60曲以上あると思いますが、2歳の息子はそのほとんどを歌うことができるようになりました。

日常生活の場面場面でふと口ずさんでいることもあります。

 

子供の成長を振り返ることができる

忙しい子育て期間中、子供の成長記録を残しておくのって結構大変ですよね。

でも、1ヵ月に1回れんらく帳を使って先生に報告しなければならなかったため、いいプレッシャーになり毎月子供の成長記録を残すことができました。

これはのちのちになって振り返ると、やっててよかったなぁとしみじみ思います。

 

子育て期間中のいいリフレッシュになった

子育て期間中って結構家に閉じこもりがちになりますよね。

でも、外出して他の人と接するだけでものすごくリフレッシュになります。

私が通っていた教室の先生は2人のお子さんを育て、お孫さんもいるという先生だったので、育児の大先輩という感じで子育てのアドバイスが非常に参考になりましたし、一緒に通っていたお母さまたちとも悩みを共有したりできたのでストレス発散にもなりました。

 

まとめ

ベビーくもんは一般的な幼児教室とは違って、教室で子供が先生に何かを教わるといった感じではなく、自宅での親子の関わり方が学べるといった感じです。

自宅でのお母さんの努力にかかっている部分が大きいかと思いますが、やはり子供が小さいうちは一番身近なお母さんから学ぶのが一番身につくというのは間違いないと思いました。

努力といっても、血眼になって子供に教育するような感じでは一切なく(笑)、子供と一緒に楽しみながらできるので、本当に遊びの一環のような感じです。

詰め込み教育でもなく、自然といろいろなことを覚えていく感じなので、子供にもストレスがかからないと思います。

絵本を読み聞かせたり、歌を歌ったりするのは、一日に何時間もすることではなく、数分~数十分程度ですが、毎日続けると年間で結構な時間になり、全くやっていない子とはやはり差が出てくると感じます。

子供に絵本好きになってもらいたい方、歌好きになってもらいたい方、どうやったらいいかわからない方には本当におすすめです。